19世紀後期　ヴィクトリアン　アンティーク。 コレクターズアイテム。 ボディス、程よいトレーンスカート、 チョーカーのような襟パーツの3ピースドレス。 とても美しい繊細なデザインのウェディングドレスです。 こんなに美しいデザインのウェディングドレスとはなかなか出会えません＾＾ 後ろ姿も腰のリボンが可愛いです♪ デザインからとても若い花嫁さんが着用していたことが伺えます。 ボディスはXSどころじゃないのでは？！というサイズ。 あまりに細身なので、トルソーに着せるのは難しいかもしれませんが、 ハンガー掛けで十分ステキなコーナーを演出できる素晴らしいデザインのドレスです。 コレクターさんは十分ご存じの通り、この時代のシルクドレスは 素材特性上どれもこれも経年相応の劣化があり、こちらも同様です。 コットンドレスとは素材の繊細さは比較になりません。 画像でご確認頂ける通り、肩、脇、袖、襟元、スカートウェスト等、 シルクの裂けがあります。 隠すつもりはないので、状態が悪い部分を優先的に画像を載せておりますが、これが全てではありません。 この時代の、なんとかこの価格程度で出品できるドレスとしては 「当然」の状態で、このようなデザインで状態が良ければ、最低でも20万円を超えます＾＾ ◆この時代のシルクドレスに充分な馴染とご理解が無い方のご購入は 何卒お控え下さいますようお願い致します。 　とても大好きで大切にしている自慢のドレスです。お届け後のクレームは悲しいです。どうかご理解下さいませ。 ★★画像にありますベール・花冠は商品ではございません★★ ◆◆◆◆◆ レース以外のアンティークはこちら→→ #アカウントMUSICMANアンティーク